春の家具移動【MISAKO】

こんにちは。富永です。

3月の終わりが見えてきたこの頃。春休みも目前です(汗)

 

この春休み、我が家では改変が起こることが、確定しています!(祝)

子供の部屋・独立

皆様それぞれの家庭により、異なると思いますが、我が家では、
子供部屋を1人1部屋設定し、小学校入学と共に、各自の子供部屋で就寝するようにしています。

 

子供部屋・寝室を分ける理由

・子供2人の年の差が3学年あるので、生活・就寝スタイルが異なるため

・自分の部屋の管理をしてほしいため

・子供1人が責任者である場所を持ち、ある程度の自由を持って、個性的に過ごしてほしいため

・ある程度の体力がつき、就寝時布団がずれても、体調不良になりにくいため

子供部屋(次女)の履歴

➀来客部屋期(次女 1~2才半)

引っ越し当時、まだ1才だったため荷物が少なく、親管理で納戸に収めていました。親と同じ布団で寝ていたこともあり、主寝室で就寝。
まだ祖父母が行き来できる感染症前の時期でもあり、次女の子供部屋は来客宿泊用に使用していました。

 

②おもちゃ部屋期(次女 2才半~6才)

寝相も落ち着いた、2才半頃から、次女用ベットを主寝室へ持ち込み、ベットを並べて就寝していました。その間、次女の個室は、増加したおもちゃとピアノの部屋になっていました。しかし、親の目が届きにくいこともあり、休日の昼間には、床濡れ事件が起っていたりも、しました(汗

 

③そして・・・(次女 6才~)

とうとう、自身の個室で就寝する、小学生入学の春を迎えます。

引き続き、おもちゃ・本・ピアノが配置されていますが、とうとうベットが入ります。ただ、学校・お稽古の荷物、シーズン中の洋服は1階のファミリークローゼットにあるので、おそらく、平日は就寝のみに使用することになると思います。

→寝室の改変

親の主寝室は、中央に窓があり、左右対称の作りです。

ベットサイドライトの電気配線やサイドボードも対称に計画・配置。しかし、子供のベットを1台入れていることで、左右均等がずれ、多少の不便を感じつつ、過ごしていました。
この春、親の寝室に計画されたインテリアを(やっと!!!)実現できるようになります。(歓喜!)

 

両親も、多少の不安と、大きな期待を胸に、春の家具移動に精を出す、春休みになりそうです。

宇都宮で注文住宅ならラウレアホーム

(ベット正面にあたる、作り付け本棚。今は目いっぱい詰まっています。)

 

家づくりの第1歩をお手伝いします

相談会・見学会、新築・注文住宅のお問い合わせはお気軽にどうぞ