室内温度差。富永家の場合【MISAKO】

務めさせていただいてから約1か月半。
現在、右と左がわかってきたような状況です!

ラウレアホームの家づくりは衝撃の連続なんです。

少しずつ学んでいく内容を皆様にシェアできればと思います。
今回のテーマは、室内温度について。
私自身は、築28年2階建て木造住宅に住んでいます。
手直しをしてあるとはいえ、断熱性能はラウレアホームとは比べ物になりません。
現状を少し解説しますね。
人がいる場所を局所暖房しています。
昼間1階 LDK・ランドリールーム・洗面脱衣室
夜間2階 寝室
各部屋の設定温度 23度。
眠るときのスタイルは、
大人と6歳児は、毛布+掛け布団。
2歳児は、ペンギン。
宇都宮で注文住宅ならラウレアホームへ
寝相が悪く、布団から逃げていくため、苦肉の策です。
うっかり着せ忘れると、夜中何回も起きて、布団をかけているか確認をしてしまいます。
本人は「ペンちゃん♡」とお気に入りなので、良いことにさせてもらっています。
さて、全室快適温度を推奨しているラウレアホームとしては
室内の温度差が気になるところ。温湿度について敏感でなくてはいけません。
局所暖房。つまり、玄関・階段・廊下・お手洗い・使わない洋室は暖房の範囲外にあります。
24時間換気をしているのは、お風呂とお手洗いです。
昨夜、お手洗いに温湿度計を設置いたしました。
今朝6時半、外気温約ー1度。
結果はこちら。
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築28年木造住宅。室内の温度差、 約10度。

しかも、お手洗い。。。改善が必要ですね汗
タイマー式の暖房器具を設置しようかと検討中です。
局所暖房をすると、もう一つ気になることがあります。
それは、扉の開けっ放し。
子供のしつけ、としては直してもらわないといけないと思うんです。
でも、暖かさが逃げてしまうから、という理由では、怒りたくないですよね。

憧れの全室均一な温かさ。

次回は、室内温度差を起こさせない、ラウレアホームの秘密、解説いたします♪

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