エアコンの攻防【MISAKO】

今年は早く暑くなりましたね。
家で一人だから・・・とエアコンをつけることを我慢していませんか?
実は、エアコンをつけっぱなしにしておいたほうが、光熱費が安くなる家があります。

自分だけなら、何とかなる

家族が出かけたら、エアコンを切る。
昼間、一人だったら我慢すればいいし、扇風機だけでもなんとかなる。
1階の扇風機がある場所で、お買い物前に身支度。帰ってきたら、食器洗いか、お風呂掃除をして、手か足を冷やす。
エアコンなんて贅沢だから、家族が夕食のころにつければいい。

でも・・・座っているだけで、べたつく

子供のころは、もっと涼しくて、夕食から夜寝るときにエアコンを少し。
28℃から25℃くらいになるまで除湿すれば、夜間に起きることはなかった。
だから、いままでとおり・・・。
こんなこと、当たり前だと、私も思っていました。

環境は劇的に変化した

1994年ころから、35℃状の日が、年間6日以上ありました。
2007年に最高気温が35℃以上になった場合「猛暑日」という言葉を使うようになりました。
また、熱中症の患者さんは増加傾向で、平成12年は207名→平成30年1,581名。
その3割程度が住居で発生しているようです。
宇都宮で注文住宅ならラウレアホーム
(気象庁:全国(13地点平均)の猛暑日の年間日数:https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/extreme/extreme_p.html)

「エアコンをつけたままのほうが安い」

エアコンをつけておいたままのほうが、暮らしやすいに決まってる。
イライラすることが減るかもしれない。でも、光熱費が・・・。
もちろん心配ですよね。
実は、エアコンをつけたままのほうが効率が良く、安定して室内環境を保つことができる。そんな家があります。
家の中どこでも快適な温度で、身支度をしていても、掃除をしていても、べたつきません。
2階の部屋で家族が本を読んでいても、心配ありません。
家族の健康を守るため、今、お家と習慣を変えませんか?

構造見学会で実際の建物を見てみよう!

ラウレアホームの構造見学会は、外壁の断熱処理が終わった段階で開催します。
家の室内環境がどのように整うのか。
なぜエアコンをつけっぱなしにしておいたほうがいいのか。
講習会のような形式で、HPでは語りつくせない、ラウレアのイロハ、全てお話します!
ご案内はこちら→https://lau-lea.com/kanseikengakukai-hoysyakji-2/
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家づくりの第1歩をお手伝いします

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