自宅の居場所【MISAKO】
こんにちは。富永です。
7月の3連休はいかがおすごしでしょうか?
連休前に次女の保育園が感染症により、学年閉鎖。→お出かけをすべてキャンセル。
普段、保育園を経由しない、主人+長女に買い物等もまとめてお願いしてしまい、自宅に籠る日々。
家の中で長く過ごしていると、環境が良く、お気に入りの場所にとどまる。と体感しました。
好きな場所は人それぞれ
家事を終わらせると、とりあえず自由時間。好きなことをし始めます。
主人(暑がり・TV好き) → 1階(リビング)
自分(睡眠優先・本好き) → 2階(主寝室)
長女(一人でいたくない・TVっ子) → 1階(リビング)
次女(歌がすべて) → 2階(自室)
猫(人が多くいる場所の近くで寝る) → 1階(リビング)
と、それぞれの場所で自由に過ごしていました。
自分の押し・2階の主寝室は、座っても寝転んでも、隣家を気にせずに、青々とした木々が見渡せる絶好の読書スポット。同僚には、「2階リビングが断然おすすめ!」と言われました。(家事動線的に、NG。。。)
(中古リフォームのため、バルコニー・内窓あり)
最低快適環境は同じ
節電が必要と言われていても、どうしても最低限の空調管理は必要になります。
最低限の快適な環境を整備してこそ、それぞれ、好きな場所で、好きなことができます。
中古リフォーム(他社施工)の我が家は、2階は少し熱くなりやすく、
2階自室にいる次女の様子を、時々見に行っては、エアコンの効き具合と、体調を確認していました。今は、エアコンをスマホで確認・設定できるものもありますが、実際の空気の状況と子供自身の体調は、見に行くしかない・・・。長い夏休みや自宅待機。エアコン稼働中の1階LDKに、ずっと居てくれるように説得するのも、限度があります。。
一方、生活スタイルについて、よく話をする、社長や部長宅。(各々、ラウレアホームの住まい。)家のどこにいても、ほとんど汗をかかない。とのこと。
社長:「子育てこそ、ラウレアホームの家でしてほしい。お子さんが体調を崩す心配がないよ。」
部長:「家が快適すぎて、近所だけど、実家にはあまり行かない。。。」
・・・ウラヤマシイ。
節電を気にすることなく、
「せっかくの戸建て住宅。快適な空間で、広々と過ごしたい。」
「それぞれ、好きな場所で、好きなことをしたい。」
そんな方にも、ラウレアホームが最適だなぁ。
と思う、連休でした。