HONDA-NSX販売終了が意味するもの

何となく聞こえてくる虫の鳴き声も秋を感じさせるようになりましたね
ちょっと今日は趣味の話
僕の一番の趣味はサーフィンで次がランニングやエアロバイク
身体を動かす事が好きなのですが、コロナ禍で緊急事態宣言中
他県のサーフポイントへ移動を控えている事もあり、また最近雨も多く外で走れないので
You Tube見ながらエアロバイクでエクササイズをしているところです
その他、モータースポーツ系のレースをTVやネットで観るのが好きでして
コロナの事がなければ毎年、どこかのサーキットでSUPER-GTやMOTO-GPを観戦しています
SUPER-GTという国内のみで毎年開催される車のレースがあるのですが
これには2つの速度違いの車両レギュレーションカテゴリがあります
速い方がGT-5OOと呼ばれ、日本の自動車3大メーカーが参加。
トヨタ・日産・ホンダが造る市販車をベースとした三つ巴の戦い。
各社、それぞれスープラ・GT-R・NSXという市販スポーツカーを基にレース仕立てに改造し
エントリーします。

遅い方、と言っては失礼ですがこちらにも先程と同じ車両でレギュレーションの違いのを使ったチームに加え、
海外の人気スポーツカー、ランボルギーニ・フェラーリ・メルセデスの車両が参加します。
ヘッドライトの色、GT-5OOは白でGT-300は黄色に塗られているので直ぐ分かります。
SUPER-GTの面白さは、この速さの異なる2つのカテゴリーが

一緒に走っちゃう

事です。先にGT-500がスタートしてポールポジション争いで数周しますと、後からスタートしたGT-300に追いついてしまいます。
要するに「邪魔」になるのですが、この300の車両を上手く使って後方に付かれた車両の距離を離したり、500の駆け引きが見られるのです。
300も300でいちいち裏から来た500を譲ってばかりいるとライバルに抜かれるので、パッシングされてるのに譲らないとか(笑)。
その辺のドライバーの心理まで伝わって来て面白いですね。
本当はサーキットでエンジンの鼓動、排気音を聞きながらレースを観戦したいのですが去年今年はTV録画で我慢です・・・
さて、本題のホンダがNSX販売終了という衝撃のニュース。
これが意味するもの。それはこのSUPER-GTというレースそのものに大きく関わる事なので本当に残念で今後が心配です。
カーボンニュートラル。市販車は今後すべてEVに。そんな流れになってきてますので、
沢山ガソリンを消費するカーレースのようなモータースポーツも肩身の狭いエンターテインメントになるのかも知れません。
なぜ衝撃なのか?なのですが一つはこのSUPER-GTのGT500が存続できなくなるかも?という事です。
あくまで市販車がある車両をベースにエントリーできますが、トヨタならスープラが無くてもレクサス(トヨタです)に代替車種がありますし、
日産もGT-Rをマイナーチェンジさせながら毎年新車を販売しています。
ですがホンダ。NSXがラインナップから外れるとGT-500で勝負できる車がありません。
来年もしGT500から撤退したとして、トヨタVS日産だけのレースなんて誰が観るんでしょうか?
国産メーカー三つ巴だから面白いんです。
そのホンダというメーカー。車だけでなく以前はロボット開発にも精力的で、もてぎのモビリティランドで動き回るASIMOを見た時は感動しました。
エンジンならホンダと言わせる位、内燃機関では世界トップクラスの技術がありあのF1にも搭載されていますが、こちらも今年で撤退。
F1をやめて、NSXもやめる。S660(ちょっと乗ってました)も販売終了。いよいよメーカーとしてエンジン造るのもやめます宣言までしちゃいました。
金銭的な事。小さな子どもがいるからミニバンになる。それは仕方のない事。
でも、F1やってる。NSXっていう凄いスーパースポーツを造ってる会社。

そこのメーカーの車を買う

ことに意味があるんです。エンブレムに込められた企業理念。
ホンダはこれから何処へ向かうのか?EVカーはテスラを筆頭にレッドオーシャン。
TYPEーRの赤いエンブレムを見て心躍らせてくれる。
EVにシフトしてもそんなワクワク感を与えて欲しい。地元に本田技研がありますから、応援したいです。
最後に販売されるNSX特別車。カッコいいですね。買えませんけど(汗)

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