新型コロナウイルスの影響による住宅ローン返済の条件変更について

新型コロナウイルスのパンデミックにより、日本でも緊急事態宣言が発令。
各業界で自粛を余儀なくされ、経済活動も停滞している状況が続いています。
誰も予想してなかった感染症による行動制限。この影響が業種によっては倒産やリストラに遭い、
家計も大変になってしまった方が増えていると聞きます。
収入が突然途絶えたり、大幅に減ってしまった事により「住宅ローン」の支払いがきつくなって
もう今月から返済できない!となってしまった場合、
決してそのままにしないでください!住宅ローンを借り入れた金融機関には

条件変更

という柔軟な対応をしてくれる制度があります。
金利が高いのでお勧めしてませんが、固定金利住宅ローン商品「フラット35」では既に、
新型コロナウイルスの影響による返済相談窓口が設けられています。
https://www.jhf.go.jp/topics/topics_20200323_im.html

いや、フラットで借りてないから

ではなく、リンク先のページを印刷し返済条件変更相談に行く時に持参して「フラット35ではもう対策していますよ」と言って担当者に見せましょう。

ウチ(銀行)はそういうのやってないんですよ

と、もし言ってきたら

金融庁に言いますよ

と言いましょう。高金利の消費者金融で借りて住宅ローンの返済をしたり何も連絡せず支払を滞らせてはいけません。
返済条件変更や、信用情報登録緩和措置の相談を必ずしてください。

また、実質ゼロ金利に近い変動型住宅ローンですが、お客様から
「ローンを組んでる銀行が、変動金利で借りている住宅ローンの金利を更新の年にいきなり上げて返済に困る事態になりませんか?」
と相談を受けましたが、おそらくならないと思います。
変動金利の上昇プロセスは市場原理、企業に貸し出す短期プライムレートを基準に決められていますので、
景気が悪く経済が回ってない状態で変動金利を上げると、今度は借りる人が居なくなります。銀行も貸し先がないと商売にならないので
上げられないでしょうね。
また、こんな質問も
「もし、住宅ローンを借りている金融機関が破たんしたら、ローンはチャラになりますか?」と
いえいえ、そんな美味しい話は無く、債権は他の銀行や国が引き受けます。その場合、金利は契約をした銀行の金利で推移するそうです。
「やっぱり住宅ローンを組んで返済するのってリスクでしかなく、賃貸で良いよね」なんて話も聞きますが
賃貸だって支払いが辛くなって家賃が滞れば出ていかなきゃいけないのは一緒。問題は、今後近い将来に来るかもしれない

ハイパーインフレ

です。その時、大損して泣かない為に。このお話はまた改めてしたいと思います。

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