ヒートショック死亡事故
のリスク

ヒートショック事故とは、冬の暖かいリビングと寒い脱衣所・トイレなどの寒暖差によって血管や心臓に負担がかかり、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす事故の事です。

ここ栃木県はなんと、冬季死亡率が全国ワースト1位という残念な地域。どの都道府県の人よりも寒さを我慢して暮らしているということです。
ゼロエネルギーハウス・長期優良住宅で建ててもヒートショック事故に遭ってしまう。

なぜそうなってしまうのでしょうか?断熱性能数値が良いからヒートショックが起こらない訳ではありません。最新の家を建てても事故が減らないのには理由がありました。

除菌できないカビのリスク

新築したばかりなのに、窓やお風呂も黒カビだらけ・・カビキラーで除菌したつもりでもまた生えてきて、の繰り返し。

どうしてカビが生えるのでしょうか?それはカビが増殖しやすい、その家はカビが大好きな環境だからです。そのように建ててしまったら一生、塩素系の除菌剤を繰り返し使う暮らしになります。

黒カビは呼吸器系や皮膚に影響を及ぼすのは知っている方も多いと思いますが、最近は認知症の原因になっていると医学的にも解ってきているのをご存知でしょうか?見た目が気持ち悪いだけでなく、カビによる身体への影響はとても怖いのです。

防腐防蟻剤による
視力へのリスク

家を建てる時、床下に塗られてしまうシロアリと木腐れ対策として使われる防腐防蟻剤は、安全だと言われているものでも実は人体に悪影響だった、ということがこれまで繰り返されてきました。

防腐防蟻剤を売る会社は、「身体に安全です」と言います。それならどうして宇宙服みたいな防護服とガスマスクを付けてその薬剤の散布作業するのでしょうか?体に安全なのに虫(シロアリ)を駆逐できる、しかも10年保証=10年も効果を発揮する劇薬という事。どこに安全というエビデンスがあるのでしょうか?

「子供の視力が落ちる原因は、ゲームや漫画ではなくて家の防蟻剤だ」という医師による発表も実際にされています。

薬剤が危険か安全か?を薬剤塗布業者と言い合っても意味がありません。解決策は「塗らない事」しかないのです。

どんな家を建てても
以上のリスクがあるのは事実なのです。どうやったらこれらのリスクをヘッジすることができるのか?
有名大手ハウスメーカーを含め、これらを解決できるところは無いので説明を受けられませんし

住宅展示場やモデルルームへ
行ってもわかりません

住む人の健康が何よりも大事だと分かっているからこそ、ラウレアホームはこれら3つのリスクに対し独自の技術によって解決しています。
物理的に・辻褄が合う・安全な方法で。

本当に良い家を建てたいと真剣にお考えの方だけ参加してください

たった1日限定の見学会です。
3つのリスクを回避できる技術を見て
納得して家を建てて欲しい
そう思って開催します


【開催場所】
さくら市上阿久津

お申し込みの方へ、詳細の地図にてご案内いたします。駐車場を準備しております。


【開催日時】
2024年9月29日(日)

①10:00~ △
②13:00~ ◯
③14:30~ ◯
◯余裕有 △残り1組 ☓締切
各時間帯2組限定。入れ替え制です。