給気前には一工夫(熱交換システム)【MISAKO】~アロハ!ラウレアホームのイロハ~

これまで、給気・排気と部分的にご説明しました。
今回は、お家の空気の流れ、全体像についてです。
お家が完成すれば、見えないところ。
こだわりは、普段は見えないところに詰まっているものです。

熱交換システム=都合のよい状態にしてから室内に空気を給気

「熱交換システム」
文字だけで難しい。。。
大丈夫です!
わかりやすくご説明いたします!
だんだん暖かくなってきましたので、今回は冷房を想定してお話していきますね♪

ヒントは土の中

地下室・トンネル・地下水・大谷採石場・・・
暑い夏でも、なんだか涼しそう・・・と感じますw
「地中熱」
熱というと、暑そうですが、温度のことです。
空気は太陽などの影響で、温まりますが、
土の中の温度は、10~15mの深さになると、温度変化がなくなってしまうそうです。
つまり、夏、土の中は、外の空気よりも温度が低い。ということですね。
これを利用しないわけにはいきません!!

空気を室内に入れる前!が重要

お家の中に給気する空気は、どうしても高い温度になりがちです。
①給気した空気を、基礎の内側(1階の床下)をゆっくりと通す。
②室内の冷房した空気が通る配管とすれ違う。
この2つのポイントで、「外の空気を室内に入れる前に」ある程度温度を下げてしまう。
つまり、「冷たさを移動させてから室内に空気を入れるシステム=熱交換システム」です。
(冬の場合↓)

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賢く使って快適空間を維持

野生に生きる動物も、暑くなると穴を掘り、お腹をペタッとつけて、体を冷ますそうです。
私たちも、自然にあるものを賢く利用したいものです。
これから暑くなる季節。
エネルギー効率のよい暮らしをして、電気代も減らしていきたいですね。
早く落ち着いて、皆様を安心してお迎えしたいものです。
それまでは、業務とスキルアップに努めていきます。。
(参照:経済産業省・資源エネルギー庁「地中熱利用」
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/underground/index.html)

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