断熱を考える② 施工~アロハ!ラウレアホームのイロハ~【MISAKO】

こんにちは。富永です。
あっという間に1月も半ばを過ぎました。加速度的に時間の流れが速い・・・汗
おこもり生活が再開。先週末は家族で、ポンジャン(ドンジャラ?)を1日3時間。
白熱の戦いを繰り広げました。来週末はスゴロクかパズルをしようかな。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、「ラウレアホームが考える、断熱のあり方。」
を数回に分けて、簡単にご紹介しています。

今回は、施工編

どんな素材も、適切に使用・施工しなければ、効果を出すことはできません。
まずは、前回の復習です。
(屋根・壁の)断熱材は、
・水に強く
・無機物であり
・熱に強い
グラスウールを選択しました。
このグラスウールが、よい性能を発揮し、お家の環境を快適に保つには、どのように施工すればよいか。
ここには、ラウレアホームの心意気、詰まっています。

断熱材施工位置

断熱材をどこに施工しているか。こんなイメージです。
〇屋根
ラウレアホームでは、「小屋裏」(屋根と天井の間にある空間)はありません。
吹き抜けや2階には天井がなく、上部がすべて屋根に面しています。
宇都宮で注文住宅ならラウレアホーム
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(屋根に防湿シートまで施工した部分)
〇壁
一般的に、グラスウールは、袋(みたいな防湿シート)に包まれた状態で壁の中に入れることが多いです。
でも、ラウレアホームは袋入りグラスウールは使いません。
袋なしのグラスウールを、繊維方向に気を付けて埋め込みます。
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(左:断熱材施工断面イメージ 右:断熱材施工途中の現場の様子 この後、防湿シートを施工します。)
しかし、袋がない、ガラスの細い繊維なので、とってもチクチクするそうです。(汗。未経験。)
なぜこんな施工をしなければならないのか。

ポイント「隙間をつくらない」

断熱材を施工する際に、絶対に隙間をつくらないことが重要です。
計画性のない隙間は、空気(=水蒸気)をためることとなり、やがては構造材を痛める原因になります。
隙間は、経年した時の断熱材のずれでも生じかねません。
「断熱材の向きに気を付けて」「素材を吟味して」
ひずみが生じにくいように工夫していきます。
また、断熱材だけではなく、窓・電気ボックス・空調用配管 まわりでも、隙間は大敵。
確実に防湿シート・コーキングを施すことで、通気(水蒸気の出入り)をなくします。
施工については、Webではご紹介できない部分もあります。
ご見学にいらした際には、包み隠さずお話いたします。。
実物については、構造見学会をお見逃しなく。
どんどん外気が下がるこの頃。
「断熱性能」という点から、お家づくりを考えてみてはいかがでしょうか。
次回は、断熱最後のお話。
断熱を考える③水蒸気 です。

家づくりの第1歩をお手伝いします

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