気密測定で測るのは、隙間だけでなく【MISAKO】

皆様いかがお過ごしでしょうか?
私の近況を少し。
いざとなったら、在宅でお仕事をさせていただけるように、
会社のPCの環境チェックを完了しました。
感謝しかありません。
でも・・のびのびとお花見の計画とか、したいですね。。。
今はとりあえず、張り切ってお仕事をさせていただいております!
さて。先日お引渡し前に、気密測定に初めて立ち会わせていただきました!

もちろん全棟、気密測定を実施します。

ドキドキ・・・
大太鼓のような・・宇宙船の模型のような・・
宇都宮で注文住宅ならラウレアホームへ
この機械で、専門の方に気密測定を行っていただきます。
外部の方に測定をしていただいたほうが信用度がアップしますよね。
①準備
・窓を閉めます。
・給気口に目張りをします。
測定基準に合うように準備をします。
測定のルールとして、給気口に目張りをする必要があります。
②機械のファンで、家の中の空気を追い出し減圧します
③同時に圧力を測定します
→意図せず入ってきた空気の量がわかる。ということです。
ラウレアホームが全棟この気密測定を、建物完成後に測定するのには理由があります。

完成後に気密測定する理由

隙間どころか、湿度をコントロールしようとしているため、細かな工夫をしながら、施工をしています。
施工には絶対の自信と実績があります!改善の余地は工事段階ではありません。
(更なる進化は、設計や実験をしていて、水面下で調整・検討していますw)
そのため、施工中の測定は無意味です。
お施主様が暮らすことができる状態になってから、気密測定をします。
気密性を測定することで、柱や梁など、
お家を支える重要な材料に余分な水蒸気が届かないことを確認したいのです。
日々の暮らしの空気の流れ・入ってくる可能性のある水蒸気を把握しておくこと。
これが最後の仕上げでもあります。

いざ、実測!

1回目は、一般的なC値の測定。
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測定結果、 C値=0.2
相当隙間面積が38cm2。ふむふむ。
ラウレアホームは加圧前後の圧力差が少なすぎて、誤作動と機械が認識することが多いです。
さて。2回目は、実際値※の測定。
(※注意:「実際に隙間が空いているときの数値=実際値」を表すラウレアホームの造語です!)
準備段階で塞いでいた給気口の目張りを外します。
お施主様が生活される状態と同じ状態の隙間面積を確認します。

実際値※はいかに。

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測定結果、 実際値※=0.3相当隙間面積が40cm2で「8」上がっているので、ちょうど給気口の面積と考えて妥当ですね。
実際値※は検査項目としては一般的ではありませんので、参考値としてご紹介いたします。
しかしながら、水蒸気をお家の大切な構造部分に入れないことを考えると、
私たちにとっては価値がある測定なのです。
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(社長もドキドキ・・・結果を待ちます。)
今回は気密測定についてご紹介しました。
次回は引き続き、換気計画についてご案内いたします。
季節が変わる時期ですので、体調にお気をつけてお過ごしください。

家づくりの第1歩をお手伝いします

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