こんなに暮らしが変わるなんて思いませんでした。
お風呂が大好きな息子。お月様が見えるのが嬉しいみたい。
— 宇都宮市・E様
海外生活が長かったので、どの展示場を見に行ってもバスルームに違和感。
まるでアパートやビジネスホテルみたい。
日本人って、お風呂好きなのに
ユニットバスを閉鎖的に感じないの?
宇都宮市内のモデルハウスを20棟くらい見て、諦めかけた頃に出会ったのがラウレアさんでした。モデルハウスの浴槽に腰を下ろし見上げると、海外を思い出しました。
今では3歳の息子と、お月様を眺めながらバスタイムを楽しんでいます。
この子の健やかな成長のために
– 宇都宮市・O様
『シロアリよけの防蟻剤は有機リン系で、小さい子や妊婦さんの健康ほど影響を及ぼします』と言われ夫婦でビックリ。
その他にも「シックハウス」のこと、「断熱・気密」「耐震」に関する情報が多く、夫婦で初めて納得したハウスメーカーになり今に至ります。
生涯で一番高い買い物を、夫と同じポイントで決められたのは、よかったです。
『セントラル換気にしたら動線もデザインも良い!』
– さくら市・Y様
休みの日は、家族でキッチンに立つことが多い我が家。
キッチンの両サイドに空間があるから、お互いが邪魔にならないので気に入っています。
そんなの、どこで建てても一緒でしょ?
と思いましたか?
残念ながら違います。
特許取得のラウレアホームの技術力だからこそ、
この暮らしが可能です。
①季節感0
夏行っても涼しいし
冬行ったらポカポカだし。
旦那さんは、断熱等級とか気密性能を真剣に勉強してくれてました。私は、モデルハウスで打ち合わせするだけで暮らし良さが体感できたから新築への期待値はMAXになりました。
②家事楽
えっ!それも、しなくていいの!?(笑)うそでしょ!?
「レンジフード掃除は、そもそもレンジフードがないから、要らないです」「生ゴミもゴミ箱に捨てても臭わないから、外に出さなくてもOK」あと、お風呂も…掃除機も…と、どんどん家事が消され、ビックリしますよ。
③遊び心
「注文住宅にしたい」と思えるヒントがたくさん
レース観戦に海外旅行、登山に建築探訪…と、社長自身が多趣味なので、話していて楽しい😃そして何より建築オタクなんで、「難しい性能」のことから「土地探し」「住宅ローン」のことまで教えてくれます。定期開催される「ものさし塾」は必見です!
もしモデルハウスを体感していなかったら…
・お友達は浴室乾燥機を使っているらしいけど、電気代がヤバいから、できるだけ我慢!って。
・兄の家は、新築なのに黒カビが気になって、お風呂入りながら掃除してるって・・・
・性能重視のはずの大手ハウスメーカーで建てた子は、結局、冬は高い灯油買ってるみたい・・・
・ワンオペ育児の友達は、夏のお風呂上りは汗だく、冬のお風呂上りは子供にパジャマを着せるのに必死で、お風呂が疲れるって・・・
\ 私たち見学会に参加して良かったです /
今年の冬、子供の耳鼻科に行ってないかも
雪が降る日だって、家全体がポカポカだから湯冷めの心配ゼロ。
夏も涼しいから、お風呂上りもサッパリ、汗知らず🎵
身体を洗うだけで必死だったお風呂が、楽しくなりました。
天気を気にしなくていいって気持ちが楽ですね
室内のランドリールームで“バリふわっ”と乾くから、外出時に天気予報を見なくなりました。洗濯物の持ち運び移動もないから、すっごくラク~
運動部の息子のユニフォームだって、一晩で乾くから、洗い替えを買わなくて済みました。
昼間のお留守番も、電気代を気にせずノビノビ空間
室内外のニャンコ。
私たちが仕事の日中は、ひとりでお留守番。
以前は、電気代のことを考えると、1つの部屋に閉じ込めてしまうことが常でした。
でも新居では、6畳用エアコン1台で家中が快適だから、ノビノビ遊んでるみたい。
家づくりの先輩の成功のカギは
『モデルハウスを見学したこと』
ラウレアホームの家って
こんな家
家事の時間が半分になって
自分の時間が出来る
空気の流れをを計算することで、こんなに家事って楽になります。
家事に時間がかかるのは、あなたのせいじゃありません。家の性能が原因なのです。
スーパーが付くほど
バリアフリー
段差は幼児や年配の方にとっては狂気。今は大丈夫でも、50年後を考えた家づくりを。散歩中に眠ってしまった赤ちゃんを、ベビーカーに乗せたままベッドまで行ける、それくらい優しい暮らしをご提案。
玄関からお風呂まで
安定した温熱環境
特許技術の断熱性能と気密技術で
安定した快適室温に。住む人の健康は室内の温度で変わります。栃木は、寒さを我慢することによる死亡事故数、ワースト1です。建築家として徹底的に向き合います。
ラウレアホームでは、この5つを大切にし
『家事の時間を半分にする』省エネルギー住宅を建てています。
「代表あいさつ」
はじめまして、ラウレアホーム代表の岡野です。
ラウレアホームのWEBサイトに興味を持っていただき大変ありがとうございます。
私は先代社長(父)の長男として、宇都宮で生まれ育ちました。
物造りをする父の背中を見て育ったからでしょうか?流石に家は造れませんでしたが、少年時代、模型やラジコンを組み立てるのが大好きでした。
イメージする完成形へ向かうワクワク感。取扱説明書通りに作るのもそれなりに楽しいでしょうけど、何か一捻り入れたくなる。パッケージと同じじゃつまらない。僕だけのオリジナルに仕上げたい! 自分が創造した以上に完成する。偶にあるそれは至福の一時です。
高校進学。進路を決めるという人生で最も大事な分岐点。迷わず地元の県立工業高等学校建築家へ。 その時既に自分がしたい事は明確で「父のように家を造りたい」そう思っていました。
でも工務店からの求人はなく卒業後は都会の建設会社に就職。仕事は鉄筋コンクリート製の大きなビルの現場監督。 それはそれで刺激的で、いつかこんな大きな仕事を責任持ってやれるようになりたい!先輩に教わりながら建設現場で頑張っていました。
ですが、心のどこかに「はっぱり父と一緒に家造りがしたい」という想いがあり、数年お世話になった会社を辞め工務店二代目として実家に戻りました。
兄弟子も居たので、怒られながら仕事を覚える毎日。手に職だけでは駄目だ!と二級建築士→一級建築士へとステップアップ。設計もできるように。
僕が幸せなのは、30代前半で社長にして貰えた事。「時代が違うんだからやりたいようにやればいい。もうお前は大丈夫」と。
人生の中で、出逢うべくして出逢う人が居るのですね。それ迄の家造りの概念を覆される家造り勉強会(百年の家Project)に入門。 そこからは更に「家造り」への本気度が加速します。
研修で初めてドイツに行き、日本の住宅性能がいかに遅れているかを目の当たりにし、 これじゃいけない!と最初の特許を取得。誰にも真似できない壁断熱工法を編み出しました。その次の特許は屋根断熱工法。造る家の性能が激的に向上しました。 でもそれで満足できない性格。
もっともっと暮らしやすく。冬使う加湿器で一番面倒なのは水入れ。3つ目の特許は、これを自動化しました。 従業員も少数。小さな小さなハウスメーカーの代表ですが、家に対する情熱だけは誰も負けないと思っています。
ラウレアホームの企業理念。それは『お客様の健康寿命を延ばしもっともっと暮らしやすくする事』 気付いたら「あれ?そういえば昔冷え性だったかも?」と以前辛かった暮らしを忘れてしまうくらいに。これからもチャレンジし続けて行きます。
— ラウレアホーム 岡野孝祐