ラウレアホームが考える高い技術力

ZEH(ゼッチ)

国のエネルギー政策の方針を定めたエネルギー基本計画に盛り込まれた「2020年までに新築住宅の標準でゼロエネルギー化を達成する」という目標の達成に向け、同計画を所管する経済産業省は、目標の対象となるゼロエネルギー住宅を定義しました。国の省エネ基準よりも高い断熱性能を持つ外皮強化型のゼロエネルギー住宅です。一般にZEH(ゼッチ)と呼ばれています。

J・2×HYBRID工法

J・2×HYBRID(ジェーツーバイ・ハイブリッド)工法とは

木造軸組工法の設計自由度があり、コストと工期のかかる付加断熱をせずしてツーバイフォー(高性能な物はツーバイシックス)工法以上の外皮(断熱)性能を発揮する事が可能な画期的工法です。外皮面壁厚さはツーバイエイト(2×8=180mm)を標準とし、ツーバイテン(2×10=200mm)・ツーバイトゥエルブ(230mm)まで高断熱化が可能になります。

木造建築物の外周壁構築工法(J・2×Hyblid)は有限会社ラウレアホームの特許技術です。
ジェイツーバイハイブリッド/J・2×Hyblid
発明の名称:木造建築物の外周壁構築工法
特許権者:有限会社ラウレアホーム
発明者:岡野孝祐
特許第5913702号
登録日:平成28年4月8日

クインタプルコアシステム

壁を必要以上に厚くすると、窓結露の問題が出ます。
断熱が必要以上にできないため、新技術で断熱を屋根でカバーするところに着目したのがクインタプルコアシステム。屋根は太陽の面に対して直接受ける面でもあるので、断熱性を上げることで家の快適性に大きな意味合いが出てきます。

5倍の厚さ・45cmの屋根断熱。まさにクインタプル。

二重断熱工法(Quintaple Core System)は有限会社ラウレアホームの特許技術です。
クインタプルコアシステム/Quintaple Core System
発明の名称:二重断熱工法
特許権者:有限会社ラウレアホーム
発明者:岡野孝祐
特許第6117420号
登録日:平成29年3月31日

エコラクル

エコラクルとは、ラウレアホームが独自に開発し特許を取得した「自動気化式加湿システム」です。

電気を使用せず、自動給水機能を備えています。エアコンの温風でお家全体を加湿します。

給排水配管が必要なため、計画は新築住宅・大規模リフォーム等に限ります。

ラウレアホームの新築住宅には設置を推奨しています。

宇都宮で注文住宅ならラウレアホーム

家づくりの第1歩をお手伝いします

相談会・見学会、新築・注文住宅のお問い合わせはお気軽にどうぞ