雪の日の贈り物と、命を守る温度【Kawaguchi】
こんにちは!広報の川口です🎀
土曜日の夜遅くから日曜日の昼にかけて雪が降り、
なんと15cmほど積もってしまいましたね☃
朝起きたら、真っ白な銀世界が広がっていてびっくりしてしまいました。

車に積もった雪を落としがてら、子供たちと雪遊びをしたのですが、
日曜日の雪は驚くほどきれいな雪でしたね⛄
栃木では珍しい、サラサラの結晶。いわゆるパウダースノー❆
見とれてしまった方も多いのではないでしょうか?
触ると本当にふわっふわで、まるで高級なかき氷のようでした…🤤

私たちの目を楽しませてくれたあのサラサラの雪。
実は栃木の平野部では、2014年の『バレンタイン大雪』以来、
実に12年ぶりと言ってもいいほど珍しい、完璧なパウダースノーだったんです。
なんで今回の雪はパウダースノーになったの?
疑問に思ったので少し調べてみました!
通常、雪の結晶は上空から落ちてくる途中で少し溶けて、
結晶同士がくっつき「ぼたん雪(ベタ雪)」になります。
水分を多く含んだぼたん雪は、路面凍結しやすいのですごく厄介です…。
今回のようなパウダースノーになるには、以下の条件が必須。
- 上空の「マイナス10℃〜15℃」: この温度帯で雪の結晶が最も美しく成長します。
- 地表までの「氷点下キープ」: 地面まで一度も溶けずに届く必要があります。昨日の栃木は、まさにこの「冷凍庫」状態が地上まで続いていたからこそ、サラサラの雪になったんです。
- 低湿度: 栃木特有の冬の乾燥した空気が、雪の水分を飛ばし、結晶をバラバラのままに保ちました。
パウダースノーの結晶が壊れないのは、外気がずっと氷点下で安定していたからです。
寒ければ寒いほどいいというわけではなく、
安定した温度帯であることが必須条件なんですね💡
実は昨日、息子たちと一緒にかまくらを作ってみました。
庭中の雪をかき集めてできたのは小さいかまくらでしたが、息子たちは大喜びでした!

その中に入った子が、ふとこう言ったんです。
「かまくらの中に入ると無音空間になるね!」
実はこれ、「パウダースノー」だからこその魔法なんです。
サラサラの結晶の隙間にあるたくさんの空気が、
周りの音をすべて吸い込んでしまう「吸音材」の役割を果たしていました。
そして、この「空気の層で守られた無音の空間」は、
私たちが理想とする家づくりとよく似ています。
高性能な断熱材で包まれた家は、
外の喧騒をシャットアウトするだけでなく、
外の厳しい寒さからも家族を完璧に守ってくれます。
そして、パウダースノーのことを調べてみて気づいたのですが、
雪が降る仕組みと人間の身体の仕組みって似ているような……?
調べれば調べるほど、「あれ?これって人間もこうだよね…!」と思えてきたので
パウダースノーになる条件と、人間の体を比較してみました!
| 雪が「パウダー」でいられる理由 | 私たちが「健康」でいられる理由 |
|---|---|
| 上空から地下まで「氷点下」 途中で溶ける温度差がないから、 繊細な結晶のまま届く。 | 25℃を家中「一定」に保つ 部屋ごとの温度差がないから、 血管が縮まず、血圧が安定する。 |
| 余計な水分を含まない「乾燥」 ベタつかずサラサラ。 結晶同士がくっつかない。 | 余計な負担をかけない「血流」 寒さで血液がドロドロにならない。 サラサラの循環でヒートショックを防ぐ。 |
| 空気をたっぷり含む「断熱層」 結晶の隙間に空気があるから、 冷気を遮り、無音を作る。 | 高性能な「断熱材」の魔法瓶 壁の隙間の空気が外気を遮断。 外が極寒でも、家の中の静寂と暖かさを守る。 |
パウダースノーが美しい姿のまま地面に届くには、
『途中で溶かさない安定した環境』が必要です。
やっぱり!人間の体も全く同じですよね。
暖かいリビングから、10℃以下の廊下や寝室へ。
急激な温度変化(溶けるような衝撃)は、
私たちの血管を痛め、心筋梗塞や脳卒中のリスクを一気に高めます。
人間の体も、雪の結晶も、どちらも『急激な変化』にはすごく弱いんです。
『雪は溶かさない。体は冷やさない。』
12年ぶりのパウダースノーが教えてくれたのは、環境を一定に保つことの大切さでした。
外がどんなに冷えても、家の中を春のような25℃に保つ。
それが、私たちがこだわる『100年健康に暮らせる家』の正体です。
「静かだね~」「暖かい気がする!」「秘密基地みたい!」
かまくらの中で感じたあの安心感を、
もっと高い次元で、そして100年先まで続く日常にすること。
昨日のような厳しい寒さの日でも、家中どこでも25℃。
そんな「一年中春が続く家」なら、
ヒートショックのリスクに怯えることも、寒さを我慢して体を壊すこともありません。
昨日今日のようなキンと冷えた日こそ、
実は私たちの家の『性能』が一番わかりやすく発揮される日だったりします。
栃木の冬は、本当はもっともっと楽しくて、健康に過ごせるはず!
栃木の冬をもっと楽しんでほしい。我慢の冬ではなく、楽しむ冬にしてほしい!
そんな想いを持っている私たちの家づくりのヒミツを、
これからもゆるりと発信していければと思います。
雪景色はきれいだけど、やっぱりお家の中はポカポカが一番!
インフルエンザB型も大流行していますね…(´;ω;`)
寒暖差に負けず、健康に、ぬくぬくの冬を楽しみましょう〜!
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【著者情報】

有限会社ラウレアホーム
広報・設計補助 川口由真
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趣味:キャンプ・車中泊・推し活(ちいかわ・ME:I)


