建築家目線で土地(物件)を見る

ラウレアホームは建設業の他、宅地建物取引業としてお客様のサポートをさせていただいておりますが、「家を建てる」=土地が無いと成立しませんので建物と同時にとても重要な要素になります。

”ラウレアホームの家を気に入ってくださり、住みたいエリアも決まっている”

そんなお客様の土地探しを一緒にする事になりました。弊社は不動産検索サイトに加盟していますので事務所のパソコンで物件探しをする事も可能ですが、

地域に根ざした老舗の不動産屋さんの方が、地主さんやそのエリアの動向に詳しいので店舗に出向き相談してしまった方が良い物件が見つかる事も多いです。

今回その流れで某業者さんに探していただいていた中、お客様も大変気に入った土地が見つかり

買付証明を提出・手付金を支払う日に、私も建築屋として同席することになりました。

向かう車の中、お客様から電話がありハンズフリーを使って通話。あと10分で不動産屋さに到着というところで

「売主さんが急に土地を売るのを辞めたいとの連絡です」との内容

まだ契約も交わしていませんし買主さんも手付金も支払っていないので、売主さんに法的なペナルティーはなく、事情は何にせよ諦めるしかありません。

でもあと10分で着きますし、せっかくなので他の物件を一緒に見に行きましょうとなりました。

出逢いって土地にもあるんですね。売主さんが取引をキャンセルした物件の直ぐ近くに、新たに売りに出たばかりの土地出ました。とそこを紹介していただきました。

 

一般のお客様は不動産物件情報を見ても、概要欄に記載の用途地域や建築制限、高さ制限、道路の接道義務等。余程建築に詳しい人でないと詳しい事が解りません。私が一緒に行って良かったと思えること。それは

建築家目線でアドバイスを即答できる

ですね。どのくらいのボリュームの家が建ち、車は何台置けて陽当たりや方位もバッチリ

線路近いけどラウレアホームの家なら殆ど気になりませんよ

とか、インフラも下水枡は宅内にあるので水道メーターの口径を13ミリから20ミリに換えるのに概算でこれくらいかな?と伝えると

ここ買います!

と即決されました。相談してくれてから買う形にしてくれて本当に良かった。

買ってしまってから建築的に大きな問題や制限があると解っても契約した後では時既に遅しです。

それにしても今日は走ったな(車で)腰が痛い・・・
長距離走るドライバーさん、本当にお疲れ様です。

岡野 孝祐
代表取締役
一級建築士 / 宅地建物取引士 / VOC測定士 /第二種電気工事士

家づくりの第1歩をお手伝いします

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