ガウディ建築探訪2019カサ・ミラ編ー2

 

屋上からは階段を使い建物内部を見学しながら下へ降りて行きます
最上階はアーチ状屋根と柱の一体となった資料館となっており、ガウディ建築の模型や家具が展示してあります
途中、鏡の間に例のサグラダファミリア地下工房で見た「錘を吊るしたロープ」がここにもありました
「力学的にこの形状が正しい」と言わんばかりです(^_^;
カサ・ミラは、完成当初実は奇抜過ぎるデザイン故あまり評判が良くなかったのに加え家賃が他相場より高い事で
空き部屋だらけの状態だったそうです。なので、何年間は家賃を上げないというルールを作って入居者が集まり
グラシア通りに面した好条件の立地に建つにも関わらず、現在でも月14万程度の家賃で借りられるそうで
見学コースではない居住スペースに4所帯が入居しているとか。煙突から聞こえた調理の音も生活音なのでしょうね

こちらは見学コースのダイニングキッチン。凹凸のある外壁面に沿って間取りが区画されていますので、各部屋も平面的に不整形
暮らしやすいとは思えませんが(^_^;

ガウディの作品に住まう

というのは優越感を得られる事でしょう

書斎でしょうか?結構昔にあったんですね、ヘリンボーンデザイン(床)
本棚の中が照明で光ってるって格好良くないですか?こんな書斎、自分も欲しいです

デッドスペースを無理矢理バスルーム?的な。給排水管むき出しです・・・
でもバスタブや洗面化粧台がお洒落なので、フォーカスが配管に向かないという。上手いですね

アイアンと書いてしまいましたが、青銅ですね。これぞモデルニスモ建築!バルコニーの手摺りがもう芸術品です
思わず溜息・・・僕もこんな建物を建ててみたいです
バルコニーには出られませんでしたが、ガラス越しでも細かなディテールが手に取るように解ります

ここはリビングです。ソファではなくテーブル+椅子で暮らす形
我が家もそうですが、ソファ+テーブルって意外と物置場になったりしてテーブル椅子の方が姿勢も良いし
家をコンパクトに設計できるんですよね
ゴロンと横になりたい?そんな時はYobigoという最強のクッションがあります(笑)
漆喰の天井、表情豊かなフロア。何よりガウディの作った家に住む。一晩で良いから泊まってみたいと思うのは僕だけじゃない筈。

こちらは夜のグラシア通りから撮影したカサ・ミラ
徹底的に曲がってます
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岡野 孝祐
代表取締役
一級建築士 / 宅地建物取引士 / VOC測定士 /第二種電気工事士

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