間取りと性能とデザインの話

こんにちは!いよいよ8月、夏本番です。
コロナウィルス蔓延やウッドショック最中ではありますが
建築屋さんラウレアホームは新築現場同時3棟進行中。
その後の新規工事につきましても沢山お声をかけていただき
設計・積算と忙しくさせていただいております。

3棟新築現場の内の1つ

間もなく完成です。お施主さまのご厚意で今度の週末8/7(土)8(日)現場内覧会を開催させていただく事になりました。
お施主さまとはLINEグループで繋がっているのですが、
進捗現場状況を見ていただいた後、お褒めの言葉を頂戴する度に嬉しさが込み上げて参ります。
今回、宇都宮市内でも中心部の街中という立地条件な事もあり、坪数も限られプランニングも大変でした。
窓越しにJRの架線があるのですが、「電車は家から見えて良いけど向こうからは見えないように。」
南側にも視線を感じる公共物があるので、プライバシーを確保しつついかに採光を取り入れるか悩みました。
お施主様とも打ち合わせを重ね、窓についてはVELUXの天窓を3箇所採用する事になりました。
このVELUXというメーカーは天窓では老舗。歴史ある会社でして、私もかれこれ10年以上使っていますが雨漏り事故が1件もなく信頼できる製品です。
建築基準法の採光率計算でも、壁に付けた窓の3倍面積があると見て良いとされている程なので
1箇所付けただけでもかなりの明るさになります。
ただ、真夏はやっぱり暑いので日射をコントロールできる

電動ハニカムスクリーンは必須です。

よく南側の沿道に面した敷地で大きな掃き出し窓がある家を見ると思いますが、常にカーテン引かれていませんか?
レースカーテンどころか厚手のカーテンも閉めている、なんて場合もよく見かけます。
本来は窓の外を楽しみ、採光を得る為の大きな南向き窓なのですが
「見られたくない」という心理からカーテンを引いてしまうのですね。
それが悪いとは言いませんが、カーテンを引けば当然室内が暗くなってしまいます。
そこで

南側の大きな掃き出し窓の替わりに天窓を付ける

庭の景色はチラ見になるけど大空が見える。そこに人の視線がなければ「暑い」理由以外でスクリーンが閉められる事はないでしょう。
街中での住宅設計では有効な手法です。ただし、天窓を「適当に付ければいい」という訳ではありません。
居心地良く、必要な場所へ適度な光と開放感。
今回の完成内覧会でお借りできる建物には
リビングに1台

2階ホールにも採光が届く吹き抜けに1台

そしてお風呂に1台付いています

え??お風呂の上に天窓付けちゃって大丈夫なの??
窓ビシャビシャにならない???
って普通思いますよね💦
大丈夫です。私(岡野)の家もこうなってますから。
今週末、これを見られるチャンス!な見学会。まだ空きがございます。
良い家が欲しい!とお考えの方にお勧めなイベントです。
【宇都宮で新築するならラウレアホーム】
[staff]
有限会社 ラウレアホーム
〒329-1106 栃木県宇都宮市上大塚町145-20
TEL 028-672-0683

岡野 孝祐
代表取締役
一級建築士 / 宅地建物取引士 / VOC測定士 /第二種電気工事士

家づくりの第1歩をお手伝いします

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