宇都宮の小さなcafeで

マイホームの購入や新築をしますと
必ずしなければならない事の一つ

建物表題登記と保存登記です

表題登記というのは、土地、建物それぞれで
所在地や面積、構造、用途等を証明した書類を。
保存登記は権利に関する事項、所有者や抵当権等がわかるように記載された書類で、
それぞれ管轄の法務局に登録作業を行う事を言います。
通常、表題登記は主に土地家屋調査士、保存登記は司法書士さんが業務を委託され行う事になりますが、
この土地家屋調査士さん。Facebookで繋がって、お人柄も良く安心できる方なので、
お客様にご紹介という形で表題登記をしていただきました。
その土地家屋調査士(Aさん)私と歳も近く、趣味が同じ(サーファーです)という事もあり、
意気投合しまして。なんとそのAさん、宇都宮で奥様とcafeも経営されています。
cafe好きな私達夫婦、早速お邪魔してみようとなり休日Aさんに連絡。
その日は「珈琲焙煎してるので居ますよー」との事で早速行ってきました。
フルレストアした綺麗な年代物のワーゲンバスがお出迎え。珈琲好きには噂の

cafe67(カフェロクナナ)というお店です。


広角レンズ撮影なのでワーゲンバスが歪んでおりますが、部屋ギチギチに収まってます(汗)
左奥に見えるのが珈琲豆の焙煎機。とってもいい香りがします。
妻はカフェオレ。僕は焙煎したてのマチピチュ産「天空」という酸味強めのアイスコーヒーを注文しました。

たまたま空いてたワーゲンバス横の席に座りました。とっても美味しい珈琲です。
Aさん、「ワーゲンバス座ってみます?」とお誘い♪。断る理由はありません。

アクセルペダルにカバーが付いているのは、エンジンの掛け方を知らない人が何気に踏んでしまうと、
オイルが被ってエンジン掛からなくなってしまうからだそう・・・
古さを感じつつもレストアされた内装は新鮮です。何も余計な物はない、シンプル故に美しい。
ミント系のグリーンでペイントされたダッシュボードやハンドルがめちゃくちゃお洒落!
何とこのワーゲンバス。お店のイベントや雑誌のコラボ撮影で引っ張りだこだそうです。
厨房に入っていた奥様もAさん、私達と雑談TIMEに混ざってくれて、趣味や旅行の話。
盛り上がってしまい数時間居座ってしまいました。
珈琲一杯で申し訳ない(汗)帰りに美味しかったマチピチュ産豆を買いましたよ。
自宅でもMieleの挽きたて珈琲を楽しめて大満足です。
アットホームな温かいオーナーが出迎えてくれる小さなワーゲンバスのカフェ
cafe67さん。宇都宮に来られた時は是非立ち寄ってみてくださいね。

【宇都宮で新築するならラウレアホーム】
[staff]
有限会社 ラウレアホーム
〒329-1106 栃木県宇都宮市上大塚町145-20
TEL 028-672-0683

岡野 孝祐
代表取締役
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