そろそろ花粉の声が

毎年、1月上旬にかかりつけの耳鼻科に行きます。早い時は既にくしゃみ・鼻水といった症状が出ていて、その症状がなくても早めに薬を処方して飲んでおくと楽だからです
そう、私は重度の「花粉症」です・・・
かれこれ30年近く花粉症と戦っています。一昨年新築したこの家(モデルハウス兼自宅)に越してから最初のスギ花粉時期はその前の年と全く違いました
それは「家に居る間は症状がないか、あっても楽」という事でした。花粉をほぼ「ろ過」できる換気システムと気密性能に加え

床下排気方式

という部分による恩恵だと思ってます。花粉の粒子は舞い上がりますので、服や身体に付着し持ち込んでしまった花粉はやがてゆっくり落下し床付近に集まります
その換気システムの排気グリルがすべて床にあるので鼻の位置まで到達せずにそのまま排気されて行く、または掃除機で吸われる事で花粉を吸ってしまう量が圧倒的に減るからですね
更に、レンジフードファンを付けていませんので外気に混ざった花粉を取り込む事もありません

流石に「外出時」は家の性能も関係なくなるので、くしゃみ・鼻水で大変な事になりますがここはマスクと薬に頼るしかありません
それでも2年前に比べ本当に楽になりました

せめて家の中だけは安らぎたい

僕は早起きなので、朝5時位に起きるのですが妻は横で就寝中。そっと起きる分には起こすことが無いのですが、古い家で寝ていた時は目が覚めた途端にくしゃみを連発
妻を起こし、「モーニングアタック」と呼んでいましたが(笑)今ではそのような嫌がらせになる事もなくなりました
現状、スギ花粉症を完治できる特効薬はないのでアレルギー症状を抑える薬で花粉と付き合っていかなければならないのですが、家の性能によって辛い時間が減ったのは良かったと思うのです

新築を考える時、断熱工法や換気方式も検討になると思いますが「どのように空気が流れているか」も重要なんですね
我が家が気密住宅であっても天井や壁からの排気方式だったら家中を花粉が舞っていた事でしょう

(宇都宮で新築・注文住宅ならラウレアホームへ)