心地よい寝室を考える【MASATO】

こんにちは!工事部髙橋です!

 

最近、寝室は寝るためだけの部屋なので大きくとらなくてよいです。
という方が増えてきています。

部屋にはベッドを置くだけなのでシンプルになります。
その代わりに

心地よく寝るには、朝気持ちよく起きるには、という所を考える。

例えば照明計画もその一つ。

光源が視界に入ってきてしまう計画だと眩しくてこれから寝ようという身体になりませんよね。
なので間接照明などで光をやわらげて落ち着いた灯りにしたいですね。

 

そして朝起きる時。私はやっぱり日の光で気持ちよく起きたいです^^

目覚めた時に一番最初に目に入ってくるのは天井だと思います。

何もつけずに白い天井だけが見えるように。障子から柔らかな光が入ってきます。

シンプルだからこそこだわりたいところですよね^^

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高橋 勝人
工事部:部長
こんにちは! 工事部の高橋です。 私は高校を卒業してからラウレアホームに大工として入社いたしました。 当時は墨付けや刻み仕事など昔ながらの大工仕事をやらせてもらい怒られながらもとても 良い経験を積ませていただきました。 そんな中で将来自分の家は自分で設計し施工もしたいと思うようになり2級建築士免許を取得。 資格取得の為に勉強したことは現場を進めていく上でもとてもためになった時間になりました。 そして結婚を機に念願であった自邸を建てることに! まずは安心して帰ってこれる家にしたい、そう思いました。 外が暑かったり、寒かったりする環境の中で家の中だけは身体にストレスがなく安心して生活できる家にしたいという思いです。 ラウレアホームではその安心して生活できる家を作ることができます。 それは私自身がいままで大工としてラウレアホームの家づくりを体感してきたから言えることでもあり、実際に住み始めてからも外が厳しい環境の中でも快適に過ごすことができています。 もう一つ、性能と共に大切にしたのが愛着のわく家にしたいという思い。 愛着というのはひとそれぞれ感じる部分が違いますよね^^ 自邸では木や真鍮、しっくいなどを使って経年で味わいの出てくる素材を使いました。 その分手入れは必要になってきますが、日に日に変化していく様子を見るのは毎日楽しく生活できます^^  今、私は現場管理を主として仕事をしていますが、これからもそれぞれのお客様にとって愛着のもっていただける、そんな家づくりをしていきたいです。 ★趣味 山登り ・北アルプスの山々の稜線歩きは最高です!

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