心地よい寝室を考える【MASATO】

こんにちは!工事部髙橋です!

 

最近、寝室は寝るためだけの部屋なので大きくとらなくてよいです。
という方が増えてきています。

部屋にはベッドを置くだけなのでシンプルになります。
その代わりに

心地よく寝るには、朝気持ちよく起きるには、という所を考える。

例えば照明計画もその一つ。

光源が視界に入ってきてしまう計画だと眩しくてこれから寝ようという身体になりませんよね。
なので間接照明などで光をやわらげて落ち着いた灯りにしたいですね。

 

そして朝起きる時。私はやっぱり日の光で気持ちよく起きたいです^^

目覚めた時に一番最初に目に入ってくるのは天井だと思います。

何もつけずに白い天井だけが見えるように。障子から柔らかな光が入ってきます。

シンプルだからこそこだわりたいところですよね^^

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高橋 勝人
工事部:部長
ニ級建築士 / 福祉住環境コーディネーター2級 / 二級建築大工技能士

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