健康住宅・3つの注意点

最近、ラウレアホームHPを見に来てくれる方の検索関連キーワードでこの

健康住宅

が急上昇しています。高気密高断熱も検索ワードで多いのですが、家が高性能な先には何があるの?となれば

快適や省エネ・健康というイメージになるので、当然のようにも思います。

さて、この健康住宅。誰でも健康長寿に暮らしたいし、住宅に健康がセットになるのですからその響きだけでも気になってしまいますよね。工務店の名称をそのまま屋号に使ったりする会社さんも全国に沢山あるようです。

でも、健康住宅の定義って何なのでしょうね?高気密高断熱の場合ならC値0.36以下でそう言って良いよとか数値で判断できるから分かり易いけど、イマイチ判断基準が曖昧・・・

そこで、私なりの持論

健康住宅・3つの注意点

について書こうと思います。健康住宅・3つの、、というよりは健康住宅という言葉に注意と言った方が良いかも知れません。では早速

注意点1

「健康住宅」が会社の名前・キャッチコピーなのに社長や社員がタバコを吸っている。

これは百年Projectの中でも有名な話なのですが、20年前の話ですが、「世界一の高性能住宅を目指す勉強会、百年Project」に入りたいと

とある工務店の社長から百年本部に加盟希望連絡があり、その会社に訪問したら社長以下、社員が全員事務所でタバコを吸っていたそうです。事務所の中が煙で真っ白だったとか。

その会社(工務店)は「健康住宅」という文字を会社名にしていたらしく、「家はそもそもお客様を健康長寿に導く為に造るものなのに、それって嘘って事ですよね?」とその日に入会をお断りしたそうです。

造る側がどんな社名をつけようと勝手かも知れませんが、少なくとも家造りをする人間がタバコを吸うなんて論外だと、ましてや健康という言葉を口に出してはいけないと思うのです。

注意点2

健康住宅なのに防腐防蟻剤を使っている

もう何度もブログで書いていますが、身体に安全・安心な防腐防蟻剤なんて無いのです。虫(主にシロアリ)を殺したり成長を止めたりする薬。それが10年保証されているって事は、その成分が10年も続くという事です。

人体に安心・安全と言うのに、何故作業員はガスマスクを付けて現場で塗布や噴霧をするのでしょうか?

現場塗布ならまだしも、工場で加圧注入されている木材を使って建てるなんて本当にゾッとします。

天然木を床や壁に使っているから健康住宅なワケではありません。もっと大事な事は、防腐防蟻剤を床下に撒かれていないか(加圧注入材なのか)という事です。

木材に結露を起こさないようポリエチレンフィルムでバリアを施し腐朽菌の発生を抑えれば結露もしないし木も腐りませんから、シロアリにも喰われません。

もし、健康住宅を謳っているなら

「防腐剤は何を使ってますか?」と聞いてみてください。返して欲しい言葉は薬剤の成分ではありません。防腐防蟻剤を

塗って(撒いて)いません

という言葉です。

注意点3

ヒートショックが起こる家

ヒートショックは冬に起こる大変怖い家の中での死亡事故です。ヒートショックが起こらない安全な家とは

居室(リビング・寝室・キッチン・子供部屋)が最低20℃以上。トイレも廊下・お風呂もそれと同じかそれより高い温度。

床暖房で18℃を維持できます

とか全然ダメなので、知っておいてくださいね。何故って、2024年に家を建てるのに冬の室内温度18℃じゃ寒い家なのです。23℃でも湿度が足りなかったら、まだ寒い。床暖房は無し、エアコンだけで25℃を維持できて各部屋の温度差2℃以内が可能な家。

これがヒートショック事故に遭わない環境です。

床暖房は高い温度の表面に人体(足)が触れるから、いかにも身体に良さそうですが、室温が18℃だったら寒いのです。半袖にはなれません。

まとめ

健康住宅 栃木で家を建てるなら

・そもそも企業が健康と向き合ってない

・身体に害のある薬剤を塗布している

・ヒートショックが起こる寒い家

3つ挙げるとすれば、上記になりますがここは最低限、チェックしておきたいところです。

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